癒しのアロマ&音楽リラックス > 2013年03月の過去ログ
2013年03月19日
キロバイトの表記は「KB(Kが大文字)」か「kB(Kが小文字)」か?

答えは、どちらも正しいです。
但し、
1KB(Kが大文字)=1024B(byte)
1kB(Kが小文字)=1000B(byte)
です。

補足として、
1kB(Kが小文字)=1024Bは間違いではないですが、
1KB(Kが大文字)=1000Bとするのは明らかな間違いです。

この論議に関して、検索エンジンで検索しても、日本語サイトで明快な説明をしているサイトを見つけることができなかったので、ここで明記したいと思います。

コンピュータの黎明期において、1Byte(1B)の容量の違いは、大きな違いでした。
そのため、単位kBとKBを区別していました。
単位の付け方としては、慣例的に「k(キロ)」は小文字、以降「M(メガ)」「G(ギガ)」は大文字です。
そこで、十進法にそった「k(キロ)」とは別に、2進法で2の10乗(=1024)を「K」にした訳です。
読み方は、当初「KB(ケーバイト)」が主流で、徐々にコンピュータが普及して「バイト」という単位が一般的に知られるようになるにつれて、KBもキロバイトと読むようになっていきました。
もちろん、ケーバイトと読むのは「1024B」換算と「1000B」換算を明確に区別するためです。

現在、キロバイトを「KB」とKを大文字で書くのはおかしいんじゃないという話もありますが、上記の換算に合致した表記であれば、逆に「KB」は正しい表記です。

ちなみにWikiペディアの日本語サイトでの説明は、残念な内容となっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AD%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%88
「10の3乗と区別する目的で、kではなくKと書くことも多い。しかし、Kと大文字で書くことを定めたなんらかの規定があるわけではない(口語では、さらに明確に区別するために、「ケーバイト」と読む場合もある)。」の説明は、現在の状況としては正しいですが、歴史的な流れに触れていません。

同じWikiペディアの英語サイトでは、説明がないものの、「KB」表記が正当なものとして掲載されています。
「131,072 (which is 128×1024) as "128K"」の記載のとおり、「k(小文字)」ではなく「K(大文字)」を使っています。

コンピュータの容量が増えた現在、1TB(テラバイト)を考えてみると、1024B換算と1000B換算で、容量が10%近く違いが出ます。
コンピュータ黎明期に比べると、容量に寛容になったから、あまり問題にならないようですね(笑)。

posted by shige at 18:11 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記>日記
2013年03月11日
問い合わせフォームなどの小技として、とっても便利で簡単に郵便番号を入れると住所が自動的に入るようにできます!
少し前までは、郵便番号データを自前サーバに置く必要があったり大変でしたが、このjavascriptプログラムはサポートチームがデータを更新してくれるという手間いらずなところもイイです。

1-1)HTMLヘッダ設定例(設置するHTMLのcharsetがUTF-8の場合)
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
<title>サンプル</title>
<script src="http://ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/ajaxzip3.js" charset="UTF-8"></script>
</head>

1-2)HTMLヘッダ設定例(設置するHTMLのcharsetがShift_JISの場合)=昔のS-JISサイトもOK!
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<title>サンプル</title>
<script src="http://ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/ajaxzip3.js" charset="UTF-8"></script>
</head>

※httpsの場合は、”src=”以降のURLを”https://ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/ajaxzip3-https.js”にします。


フォームの例は以下の通りです。簡単に設置できますよ。
例えば「onKeyUp="AjaxZip3.zip2addr(this,'','pref01','addr01');"」の()の中は、
ボックスの”name=”のパラメータに合わせるだけで、OKです。

2-1)1ボックスで郵便番号7桁を入力させる場合の設定例(都道府県と以降の住所を分ける場合)
<input type="text" name="zip01" size="10" maxlength="8" onKeyUp="AjaxZip3.zip2addr(this,'','pref01','addr01');">
<input type="text" name="pref01" size="20">
<input type="text" name="addr01" size="60">

2-2)1ボックスで郵便番号7桁を入力させる場合の設定例(都道府県と以降の住所を分けない場合)
<input type="text" name="zip11" size="10" maxlength="8" onKeyUp="AjaxZip3.zip2addr(this,'','addr11','addr11');">
<input type="text" name="addr11" size="60">

2-3)2ボックスで郵便番号を3桁-4桁形式で入力させる場合の設定例
<input type="text" name="zip21" size="4" maxlength="3"> − <input type="text" name="zip22" size="5" maxlength="4" onKeyUp="AjaxZip3.zip2addr('zip21','zip22','pref21','addr21','strt21');">
<input type="text" name="pref21" size="40">
<input type="text" name="addr21" size="40">
<input type="text" name="strt21" size="40">

posted by shige at 18:02 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記>日記
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。