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2012年01月09日
ガリレオシリーズの2冊目の短編集です。前作「探偵ガリレオ」は科学的なトリックにこだわった作品が多かったのですが、この短編集では、東野圭吾らしい人間味が少し加わって後の作品「容疑者Xの献身」に見られる湯川先生の雰囲気が固まってきています。

しかし、ところどころで見せる、理屈っぽい受け答えが面白いです。湯川先生は論理的にズケズケ言うときもあれば、妙に遠慮をしているときもあり、あるいは全く的外れだったり、思わぬ言葉で相手に真相をしゃべらせます。

一言一言から「探偵」ガリレオの人物像が見えてきます。


予知夢 (文春文庫)

ネタばれ 感想 評価

posted by shige at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記>読書
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