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2011年12月20日
仮想という箱庭には、大風呂敷を広げるにかぎる

タイトルで交換殺人が行われると思わせておきながら、はぐらかすのは、作者が得意のジョークと、これまで東川篤哉さんの作品を2作品読んだだけで分かってしまうのは少し悲しい面もあります。

作者自身の出身地という仮想の烏賊川市シリーズの4作目。住民キャラクターが個性満点にストーリーを駆け巡ります。
ミステリーとしては意外とライトな展開で謎を解きながら、登場人物の人間関係を広げてゆく内容で、最後の最後まで全貌が見えてきません。


交換殺人には向かない夜 (光文社文庫)

ネタばれ 感想 評価

posted by shige at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記>読書
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