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2008年10月26日
誰のために生きるのだろう。愛する人がいなくなったことで、生きる意味を見失った主人公。一方、死んでしまっても、主人公の心の中に生きつづける恋人。

上の言葉は、以前、映画版「世界の中心で、愛をさけぶ」のサントラを紹介した時の冒頭です。

映画版を見てから、「世界の中心で、愛をさけぶ」に興味をもって、原作本を読み、ドラマ版を見ました。

どのように進めてゆくのがいいのかは、amazonを参考にして、映画版→原作本→ドラマ版に決定しました。(既に映画を見てましたので、原作本かドラマ版かを選択するのですが、この順序は、当りでした。)
映画は最も原作本&ドラマ版と違っています。ドラマ版は、一番最後という事で、原作本と映画版の中間でいいとこ取りです。
ただ、原作本は短いのでドラマ版とを比べる事はできないです。ある意味原作は、映画版とドラマを見てしまえば読む必要はないので、読むのであれば映画の後に読むことで、ドラマへの予習になるという程度とも言えます。

以前は、映画版を紹介をしましたので、ドラマ版中心に紹介します。

ドラマ版は、映画版でのカセットで過去を振り返ってゆくという流れを使っています。ただ、1回毎に現在の物語を組み込んでいるので、冗長な感じはします。その分、内容は十分で、同級生との友情や両親の感情は、映画では、ほとんど無かった感動的な部分です。

また、アキ(主人公の彼女)が病気に気づき感情的になってゆく部分も、すごく、涙を誘う部分です。

この「友情」「両親」「不安」の要素は、映画版を超える要素になっています。そして、主役を演じる二人の演技もスゴイので、やっぱり、後だしの集大成としてドラマ版は毎回が感動的で、おすすめです!


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個人的に映画版もドラマ版と同等に好きな理由は、堤防でサク(主人公)が、なんで自分と一緒に来たのかとアキに訊くと「サクと話したかったから」と答える場面は映画版にしかないからです。
映画版ではアキが当初から薬を飲んでいる事から、アキは冒頭から病気に気づいていて、それゆえ自由奔放でいたずら好きなサクを好きになったのだろうと想像するのです。



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ネタばれ 感想 評価

posted by shige at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記>映画
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